国見平スキー場にお初で訪問しました

岩手に住んで今年で29年になります。今日は「国見平スキー場」に来てみました。家から車で28km、30分で到着。考えたら一番近いスキー場という事になりますが来るのはなんと初めて、なので初訪問をブログに残しておこうと思います。

いつもながらプリウスのリアハッチに道具を放り込んで、そそくさと出発
(ノルディカのリアエントリーブーツは老体には非常に快適で、激しいカービングにも充分耐えます!)

こんなに近いのにこれまで来なかったのは、こちらより少し遠いですが車で小一時間の夏油高原スキー場があるからで、リフト料金は高いものの滑走距離の長さとゴンドラの快適性、それに館内に天然温泉があるのも+要素で、とにかくホームゲレンデの夏油は格別です。

ここ国見平スキー場は古くからある奥州市の市営スキー場で、奥州市にはこれまで3か所の市営スキー場がありましたが、江刺の越路スキー場と胆沢のひめかゆスキー場はすでに閉鎖されてしまいました。
現在は唯一残された国見平スキー場ですが、来てみると良いところもありました。

駐車場とスキーセンター(ベースリフト)が目と鼻の先、車でスキー板を装着してそのまま行くことができます。


そしてこれ、スキーセンターって・・・ バラックやん!(最初、これがスキーセンターかと解るまで30秒ほど掛かりました、笑)


最初はこっちのログキャビン風の建物がスキーセンターなのかな?と思ったのですが、こちらはスキーレンタルを兼ねたスキースクール&パトロールさんの事務所でした


こちらがそのスキーセンターの内部、奥の向かって右側がリフト券売り場で、後ほどわかったのだが食堂の食券売り場も兼ねてました
このバラックの食堂に釣り合ってない椅子は、きっと廃業になったどこかの結構式場から譲り受けたものではないか、と感じました


さてゲレンデへ
ベースリスト(第一リフト)はペアリフト、平成21年竣工のラベルが支柱にみれたので、おそらくその時期に老朽化したシングルリフトから建て替えられたと思われる。この右側の斜面が25度位の中斜面で、主にここで滑ってました。


そのゲレンデの途中から左に逸れて、第2リフトで頂上へ
第2リフトはレトロなシングルリフトで・・・ 久しぶりに乗りました。シングルリフトに乗ったのは何時だったか?乗りながら記憶をさかのぼってみたのですが平成では経験が無くて、おそらく昭和63年頃に良く通ってた志賀高原の横手山に上がったのが最後ではなかろうか? あの非常に急な(おそらく45度位の斜度)シングルリフトは今も健在なのだろうか?少し高所恐怖症な自分はあのリフトが少し苦手だったのが思い出されたひと時でした。

向かって右のバーンは不整地で、左側は圧雪車で整備された程よい中斜面。

このリフトの他にもう一本リフトがあった様ですが、現在は運休でした。

山頂からの眺め、奥州平野(扇状地)が一望できました

このスキー場も自宅から良く見えるので、遠くから見てる限りゲレンデ幅が細く(狭く)、まるで八ヶ岳ザイラーバレースキー場(現シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳)っぽく思ってた節がずっとあって行く気にはならなかったのですが、でも今日いざ来てみればコース幅も斜度も八ヶ岳のそれより良い感じで、中々楽しめるなと思いました。

4、5本滑ってから先ほどのスキーセンターでの食事タイムに、ここは定番のカレーを試しました

手作り感が全くなくレトルトをチンした感じのもので、これで¥900
値段だけはリゾート相場で、、、 今後もうここで昼ご飯を食べる事は無いと思います。
経営が苦しくなるのは、こうしたちょっとした事でお客様がマイナス評価する事も一因ではないでしょうか? 手作りのスパイスの効いたカレー、スープが絶妙なラーメンなど、ここでしか食べれない特色ある食事を提供できたなら、このネット社会下で噂が広まり集客に繋がると思うのだがいかがでしょうか? とても残念です。夏油高原スキー場の「FOOD COURT」が恋しく思いました。 ただ、¥300のカレーパンを頼んでる人がいて、少し気になりました


一方ゲレンデにはスノーボーダー達の為に結構大きいジャンプ台が設置されてて(これは夏油高原より大きいかも)今日はそこで転倒した方がパトロールのお世話になり、救急車で搬送されてました。聞こえてきた話で大腿骨をやってしまった様です。板も折れてました、汗
夏油高原スキー場では救急車やドクターヘリをしょっちゅうみますが、こんなローカルなスキー場でもか・・・と


帰り道、スキー場の麓にある「国見平温泉」。ここは何度か来たことがあって独特な油臭が魅力で好きな温泉です。立ち寄ろうかと一瞬考えたのですが、タオルとバスタオルを持って来てなかったので今日はそのまま通過しました

色々ありましたが、思い立ったら散歩感覚で30分のドライブでふらっと行く事が出来る点、リフト料金が半日券)が¥1500(夏油高原の3分の1程度)とリーズナブルな事、ゲレンデ斜度も適切で程よく整備されてる点などなど、1~2時間楽しむ程度であれば再来もありかなと思った半日でした。

国見平スキー場にお初で訪問しました” に対して3件のコメントがあります。

  1. OK牧場 より:

    スキーと関係ないですが岩手の限界集落を取材した番組だそうです。
    https://bangumi.org/tv_events/seasons?season_id=696215
    もしよろしければご覧下さい。

    1. chevy1 より:

      リンクは見れない様ですね。岩手の限界集落との事で、もしNHKの番組の岩泉町のでしたら明日(土)の夕方に再放送されますね。

  2. OK牧場 より:

    リンクの件ご迷惑をお掛けしました。
    ページを開いて右上の配信地域“東京”を東北6県のいずれかに変えて頂ければ表示されると思います(1度変更すればページを閉じても保持されるようです)。
    仰せの通りNHKの再放送ですが今回は45分完全版だそうで昨日までは公式なページがなくテレビの番組表を使わせて頂きましたm(_ _)m

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