岩手県内陸南部の田舎町。かの大谷翔平さんの出身地、奥州市のお隣の町です。
国道4号線と東北自動車道が町の中を縦断しており、大滝詠一「君は天然色」の発車メロディーが流れる東北新幹線の水沢江刺駅まで車で15分、そして320km/h営業運転のE5系新幹線で東京まで2時間半のアクセス
因みにこの「水沢江刺駅」何が凄いかと言うとローカルな小さい駅で、大きな荷物を持った人だとやっとすれ違えるほどのホーム幅、その横わずか数メートル先をALFA-Xの試験列車も含め通過車両が営業速度を落とさず矢のようなスピードで通過する様を見れるのです(マニア垂涎ですが、庸人でもものすごい風圧と音圧のアトラクション感を体験できます)
また、かつてユーミンが飛行機で岩手に訪れた際(新幹線開通前の当時だと羽田からはきっとYS-11で降り立ったであろう)に書いた「緑の町に舞い降りて」のモデルになった花巻空港まで40分程度と、、片田舎にしてはなかなかの利便性だなと思います

人口が約1.5万人の小さな町で基幹産業の農業・酪農が盛んな一方、トヨタ自動車東日本の工場、デンソー(元、富士通)の半導体工場、塩野義製薬の工場など誘致企業も数多くある工業的にも活発な街です

私が特に気に入ってるのは北上山地と奥羽山脈の間に位置する土地柄の四季折々の景観の美しさ、気軽に行けるリーズナブルなB級・昭和感満点の温泉宿がたくさんある所、そして冬にはコースレイアウト豊富で雪質抜群の夏油高原スキー場が小1時間のアクセスな点などなど、、とても住み良い街です